main()関数の変更と拡張が成功した後、新しいウィジェット- ステップ 4 で書こうとしているクラスでのみ構築できるユニークなウィジェットの作成に入ります。実際、そのクラスはアプリケーションウイザードで作られます、それ故追加はあまりなく、ステップ 4ではmain.cppファイルをMyWidgetのクラスヘッダと実行ファイルに置くコードの挿入くらいです。幸運にもコンストラクターコードにインプリメンテーションを追加するだけなのです。
コンストラクターにアクセスするには、クラス表示から選択します。これは自動的にコード を追加すべきインプリメンテーションに移動します。
ここで、調べるべきことはqfont.hが含まれているがです。-QFontはMyWidgetのコンストラクターコードでのみ使われます。そのためmywidget.cppファイルの始めに#include <qfont.h>を追加します。
新しいアプリケーションを実行するには、"実行"を押します。これは自動保存後の変更を コンパイルするところまで行います